• 可視化 X 手段 = 阿吽の呼吸 !?

    ゲストBlog

    2014年7月18日 09:57

    当社の事業は、研究者・開発者からアイディアを引き出し、そこに当社の技術、知見等のエッセンスを盛り込み、実験の器具・冶具・装置等をオーダーメイド製作がメインです。その過程において、最適なるご提案を差し上げるためには、当社において技術営業と呼んでいるプロジェクトマネージャの幅広い知識、人脈、ノウハウが不可欠であり、とても属人的な方向に偏ります。

    個人の持っているそれら全てを黙知含め如何に共有化するか?が、当社の課題であり今後のサービス高度化、ひいては事業の発展のカギとなります。

    現在の当社における取組みは、各個人のナレッジ(知識、人脈、ノウハウ含めた暗黙知全般)のデータベース化です。しかし、データベース化は目的ではなく手段の一つに過ぎません。大切なのは、個人の暗黙知をグループでの暗黙知共有、そして暗黙知の組み合わせによる新し い暗黙知の創造が目的です。

    そこに必要なプロセスは、個々人の暗黙知を形式知に転換し、洗い出し、形式知を組み合わせ、新たなるものを創出し、見える化 し、組織(グループなり会社)全体に共有化する。これを繰り返し、その分類、引き出し、組み合わせが容易に出来る事が当社の考える『ナレッジマネジメント』です。

    それは、データベースソフトではな く、単なるグループウェアでもなくインターフェースにアクセスしたときから、ナレッジの中に居るという概念のものでなければならないと思います。そのうえ で、Qortexとの出会いは大いなる可能性を感じます。


    <作者プロフィール>

    渡辺 学

    研究・開発者をものづくりでお手伝いする、開発支援企業の経営をしている酒仙人。研究開発を通じて日本の、世界の発展に寄与することを使命としている松岡修造系経営者。


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    ニイガタ株式会社http://www.ni-gata.co.jp/