• 正確なコミュニケーションの為に学んだこと

    ゲストBlog

    2014年10月30日 12:13

    三軒茶屋の「Retra リトラ」という整体・トレーニングサロンでNo.2を務めております宇佐美と申します。この度は、ブログリレーに僕のような若輩者をお招きいただきありがとうございます。

    僕がスタッフとのコミュニケーション(会話ではなく、考えのやりとり)において常に意識しているのは「相手の意図・本質を見抜くこと」です。皆さんもコミュニケーションや人間関係を築く中で、

    ● あの人にこんなこと言われた!
    ● あんな言い方って無いと思わない?
    ● よくそんな事言えるよね…

    というような状況に遭遇することがあるかと思います。実はこの時に大切なのは、言葉そのものよりも「何を考え伝えようとしているのだろう」と捉えることです。とはいえ、人はつい「言葉」という音声に過敏に反応してしまいます。

    例えば、門限を守らなかった子供に対して親が怒る場合。この時、親の意図としては子供が嫌いで憎くて怒りの感情を出しているわけではなく、親心として心配だから怒っているわけです。しかし、子供は親の意図よりも感情・言葉・表情を捉えてしまい、「あんな父は大嫌い!口も聞きたくない!」となり、親も「何度言えば分かるんだ!」とすれ違いが生じて破壊的な考えになってしまうのです。

    コミュニケーションは送る側はもちろんですが、それを正確に理解するためには、受け取る側にも高い能力が必要である、ということを学びました。それにより、

    ★ 自身が反応しなくなる。(怒り、不安、動揺)
    ★ 相手の本当の意図が汲み取れる。
    ★ 相手から与えられるストレスが軽くなる。
    ★ 冷静に返答を考えられる。
    ★ お互いの考えに誤解が生じなくなり、円滑なやり取りが出来る。

    コミュニケーション=会話ではありません。電話、メール、文通、手話、アイコンタクト、モールス信号、交換日記(笑)。様々な方法でやり取りは出来ますが、同じ言葉や表現でも表情・感情・仕草によって全く意図が異なるケースも少なくありません。仕事上でもメモ書きやメールでやりとりする中で、「相手と面と向かって話し合うこと」が大切な時があることも忘れてはいけません。家族、仲間、そしてパートナーへの愛情表現や感謝の想いは、ときどきちゃんと眼を見て伝えてあげる機会も必要ではないでしょうか。


    <作者プロフィール>

    宇佐美 博章

    パーソナルトレーナー兼整体師。三軒茶屋Retraリトラ所属。現代表の右腕として独立起業に携わり、最幸の仲間と成幸するために夢と情熱と決意を持って活動中。


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    三軒茶屋 Retrahttp://www.retra-r.com/